
ポイント3行
- 新マップ「ペンドラ・パス」に3種類の新しいARCが登場し、移動道具と撮影用カメラも追加されました。
- 新しい拠点「前哨基地」では家具を配置でき、研究ステーションを最大まで育てると対象武器を第5段階へ強化できます。
- スキルツリーと報酬の進め方が変わり、対ARCの爆発ダメージ、商人、保管庫も見直されています。
2026年10月8日に配信された2.0「凍った道」は、新しい探索先だけでなく、拠点づくり、武器強化、キャラクター育成、報酬獲得まで広く更新するアップデートです。クエストも22件追加されました。
復帰する場合は、持っていた武器の希少度や改造部品、商人の品ぞろえにも注意が必要です。これまでと同じ装備を使っていても、入手方法や使い方が変わる部分があります。まず新要素の用途を整理し、その後に既存装備の調整と、出撃前に把握しておきたい不具合を確認します。
新マップ・新しいARC・移動道具

新マップ「ペンドラ・パス」と大型飛行船
新マップ「ペンドラ・パス」は、山を越えた先にある古いイタリアの村と輸送拠点です。スーパーマーケットや町の広場、観測所、埋まった列車基地など、生活の跡と大規模な輸送施設が同居しています。倒れた巨大なARCの内部には珍しい技術が眠り、その周囲へARCが集まる状況です。谷では急な凍結も発生するため、敵だけでなく環境にも注意を向ける必要があります。
新しいマップ条件には「フリゲート」と「誘導」が追加されました。フリゲートはARCの大型飛行船で、乗り込んだ後は内部の通路を進み、道を開きながら新旧の敵と戦います。他のレイダーも内部の戦利品を狙うため、狭い通路で敵味方の位置を見失わないことが大切です。
新規プレイヤーも、新マップを解放済みのプレイヤーとチームを組めば、すぐに「ペンドラ・パス」へ入れます。新規プレイヤーが単独で入るための解放条件とは区別しておきましょう。
3種類の敵は接近の仕方が異なる
| 新しいARC | 行動の特徴 | 対応で意識すること |
|---|---|---|
| ブリー | 素早く接近し、攻撃を続けて圧力をかける | 遮蔽物を使い、敵の攻撃に対応する余裕を残す |
| スカルカー | 待ち伏せし、視界の外から連続攻撃を仕掛ける | 一度見失った後も周囲を警戒する |
| ハイドラ | 独立して動く3段の部分を持つタレット | 注意をそらし、遮蔽物から短い機会に攻撃する |
ブリーは正面から追い立てるタイプで、スカルカーは気をそらした隙を狙うタイプです。同じ接近戦の敵でも、前だけを見て移動すると危険になる理由が異なります。
ハイドラは大型飛行船と倒れた巨大ARCを守る敵です。自分では移動しないものの、3つの部分が独立して動くため、分隊全体を相手にできます。狙われている人が遮蔽物へ入り、別の人が反撃するなど、攻撃を受け続けない位置取りが重要です。ただし、貨物エリアでは壁越しに検知して撃つ不具合も報告されています。通常の遮蔽物が必ず安全とは考えないでください。
新武器2種類と移動・拘束用の道具
新武器は、小型弾薬を使うライフル「スティレット」と、大型弾薬を使う短銃身のリボルバー「バンタム」です。スティレットは序盤のレネゲイド代替として紹介され、安く製作でき、離れた敵を狙う用途に向いています。速く撃てますが、連打すると精度が落ちるため、当てることを優先した射撃が必要です。
バンタムはARCとレイダーの両方に対応する武器で、独自の腰撃ち機能を持ちます。また、アンヴィルの希少度変更に合わせ、アンコモンのハンドキャノンという役割を担います。
移動道具には、高い場所へ登り、建物から降り、広い隙間を振り子のように越えられる「グラップル・フック」が追加されました。従来のスナップ・フックにも調整が入るため、単純な上位互換として扱うより、移動の目的に応じて使い分ける形です。
拘束用の「テザーランチャー」は、2つの地点をワイヤーでつなぎます。レイダーとARCを結び、ARCの移動に巻き込む使い方もあります。「牽引グレネード」は、爆発すると近くの対象を強く引っ張る道具です。飛ぶARCを地面へ落としたり、遮蔽物に隠れたレイダーを引き出したりする用途が紹介されています。
撮影用の「簡易カメラ」と「高性能カメラ」も追加されました。撮影ではズーム、絞り、手動と自動のピント調整、自撮りを使え、撮った写真はゲーム内の記録へ保存されます。写真を求めるクエストでは実際にカメラを使うようになるため、持参が必要な目標を出撃前に確認しましょう。「バンジョー」「ハーモニカ」などの楽器や、「登山家の探知機」も追加されています。
拠点の解放と第5段階の武器強化

解放には農地の家の写真が必要
新しい拠点「前哨基地」は、専用のプロジェクトを進めることで解放されます。最初の段階では農地の家を撮影する必要があり、該当するクエストの受注とカメラの持参が必要です。カメラはシャニから購入するほか、作業台で製作したり、地上で見つけたりできます。
拠点はモジュールを増設でき、家具を置いて内装を変えられます。また、解放すると研究ステーションを利用できるようになります。家具を並べる機能だけでなく、後半の武器強化へ進むための施設としても役割を持っています。
家具のデザインは、設計図のように一度学習してから製作に使う仕組みです。新しく追加された総数は100種類とされています。
| 家具デザインの入手区分 | 種類数 |
|---|---|
| 「凍った道」のパス限定 | 4 |
| 追加コンテンツ限定 | 1 |
| 地上で入手 | 73 |
この内訳で明記されているのは合計78種類分です。残り22種類の入手方法は説明されていません。100種類すべてを地上で拾えるわけではなく、残りがどこで手に入るかも、この内訳だけでは判断できません。
研究ステーションを育てると武器の性質を変えられる
研究ステーションを最大まで強化すると、一部の武器を第5段階の「強化武器」へ進められます。最初の対象は15種類です。強化では複数の能力や改良から分岐を選び、武器の動きそのものを変えられます。
例として紹介されているのは、バーレッタの全自動化、レネゲイドへのスコープ追加、ラトラーの焼夷弾と64発の弾倉です。同じ武器の数値を少しずつ上げるだけでなく、射撃方法や使う距離を変える強化として捉えると分かりやすいでしょう。ただし、これらは紹介された例であり、15種類すべての強化内容を示した一覧ではありません。
アンヴィル・スプリッターも、この仕組みに合わせて扱いが変わります。通常の改造部品としては使えなくなり、第5段階のアンヴィルで選べる強化へ移ります。アンヴィルの専用改造スロットも削除されます。
既存のアンヴィル・スプリッターはすぐに消えるのではなく、しばらく所持品として残ります。新たなドロップはなくなりますが、売却したり、第5段階の武器を修理するための素材へリサイクルしたりできます。以前と同じ取り付け方を続けられる部品ではない点に注意が必要です。
武器の外見変更も追加
武器の外見を変えるデカールは14種類追加されました。内訳はプレミアムパス限定5種類、追加コンテンツ限定1種類、地上で見つかる8種類です。
模様のテンプレートを学習すると対応する武器へ適用でき、その際は地上で集めるデカールパーツを使います。外見を変えた武器も通常の武器と同じように失われます。倒された場合、他のレイダーは外見の模様ごと武器を回収できるため、外見を変えても装備の持ち出しリスクは残ります。
スキルツリーは中盤二択・終盤三択へ

スキルツリーは、使われにくいスキルの見直しと、選択による違いを大きくすることを目的に再構成されました。新しいスキルの追加に加え、既存スキルの配置も変わります。
各枝の中盤は、2つのスキルから1つを選ぶ形です。以前のように2つの道へ別々に進むのではなく、一つの道にある選択でどちらかを取ります。この選択は、スキルツリーをリセットしたときにやり直せます。
各枝の終盤では、必要なスキルポイントの投入条件を満たしたうえで、3つのスキルから最大2つを選びます。中盤では片方を選び、終盤では3つのうち一つを見送る仕組みなので、「同じ枝を最後まで伸ばせば全部取れる」とは考えないでください。
例えば、移動や生存に関わる能力を選ぶ場合でも、どの場面を優先するかで選択が変わります。長い探索を重視するのか、交戦後の立て直しを重視するのか、普段の出撃目的から考えると選びやすくなります。具体的な組み合わせは、新しい効果と必要ポイントを画面で確認してから決めましょう。
既存スキルでは、次の数値調整が示されています。
| スキル | 変更内容 |
|---|---|
| 闘争・逃走反応 | 各レベルのスタミナ獲得量が約25%増加 |
| 頑固なラバ | スタミナ再生の値が約33%増加 |
| 再び立ち上がれ | 回復量が30から40へ増加 |
増加率が示されているスキルと、回復量そのものが示されているスキルが混在しています。「再び立ち上がれ」は40%回復になるという意味ではなく、回復量の値が40へ変わります。
新しいツリーは今後も利用状況に応じた調整が予定されています。以前の育成例をそのまま当てはめる前に、枝の途中と終端の選択が変わったことを確認しておくと、意図しない取り方を防げます。
報酬パス・週次目標・期間限定報酬

クレドを廃止し、有効なパスへ進行を加算
報酬パスは従来のレイダーデッキを発展させた仕組みです。クレドは廃止され、新しい報酬ポイントに置き換わります。獲得したポイントは、現在有効にしているパスの進行へ自動的に加算されます。
最初の「凍った道」のパスは60レベルで、無料とプレミアムの2つの報酬列があります。以前のレイダーデッキは旧報酬をまとめた「レガシーパス」へ移り、すでに受け取った報酬も保持されます。旧報酬を引き続き進めたい場合は、そちらを有効にします。
一度に有効にできるパスは一つです。新しい報酬を進めるつもりで旧報酬側を選んでいないか、逆に取り残した旧報酬を進めたいのに新しい側を選んでいないかを確認しましょう。ポイントを得るだけで全パスが同時に進む仕組みではありません。
無料側は、レイダートークン200枚、5種類の衣装、新しいゲームプレイ用アイテム、家具やチャームなど20種類の外見用アイテムを含む構成として紹介されています。プレミアム側には衣装の切り替え、専用の色、武器の模様、髪型、レイダートークン1,150枚などが含まれます。
追加コンテンツのセットには、新しい外見セット、武器の模様、髪型、レイダートークン2,400枚に加え、「凍った道」のプレミアム報酬へのアクセスが含まれます。通常のパス報酬とセットに付く内容は分けて確認してください。
目標の難度と週次進捗を区別する
報酬を進める「課題」は、簡単・中程度・難しいの3区分へ整理されます。それぞれ、報酬ポイントと週次マイルストーンの進捗量が異なります。
| 課題の難度 | 報酬ポイント | 週次進捗 |
|---|---|---|
| 簡単 | 15 | 1 |
| 中程度 | 25 | 2 |
| 難しい | 50 | 3 |
週次マイルストーンは進捗4・8・12の3段階で、それぞれ250ポイントを獲得できます。3段階を達成すると、マイルストーン分は合計750ポイントです。これは課題自体から得る15・25・50ポイントとは別の報酬です。
例えば、難しい課題の週次進捗は3です。難しい課題一つと簡単な課題一つで進捗4になるので、最初の段階へ届きます。難しい課題の数だけを数えるのではなく、難度ごとの進捗を足して考えましょう。
週次の3段階を終えても、課題への取り組み自体は続けられます。ただし、大きなマイルストーン報酬は週次タイマーがリセットされるまで追加されません。すべて達成した後は、課題そのものの報酬と次の週のマイルストーンを分けて考えると、進行状況を把握しやすくなります。
Twitchの視聴報酬と無料プレイ期間
Twitchの視聴報酬は、2026年10月8日から11月4日までです。60分以上の視聴で「酸素呼吸器」、120分の視聴で「郵便ポスト」というバックパック用装飾を受け取れます。開始と終了の正確な時刻は、日付だけの案内から判断しないでください。
無料プレイは、日本時間の2026年10月8日18時から10月12日17時までです。対象はSteam、Xbox、PlayStationで、ゲーム全体を試せます。無料プレイと同時に全プラットフォームで50%引きも案内されていますが、無料期間と割引の終了時刻が同じとは限りません。
戦闘・戦利品・商人の変更

ゆろぐ所感:対ARCでは装甲と弱点を撃ち分ける
対ARCの爆発ダメージ計算式が変わり、ハルクラッカーなどの爆発武器は装甲板へ50%超のダメージ増加、より脆い部位へ約30%のダメージ減少となります。重い装甲に対する効果を上げながら、弱い部分へのダメージを抑える変更です。
このため、対ARCでは「爆発武器をどの部位へ当てるか」が以前より重要です。装甲を壊す段階では爆発武器の強化を生かし、脆い部分が露出した後は、その部分に適した武器を使う判断ができます。同じ敵に撃っていても、装甲と脆い部分では変更の方向が逆なので、全体の火力が一律に上がったとは考えないでください。
これはARCへの爆発ダメージについての調整です。対人戦もすべて同じ割合で変わるという説明ではありません。
ジュピターは、狙った部分の奥へダメージが二重に伝わる不具合が修正されます。結果として装甲に対しては強く、弱点にはやや弱くなりますが、具体的な増減率は示されていません。ドラブラがハーベスターの内部にある黄色い弱点を破壊できない問題も修正されます。
クイーンとマトリアークでは、上位の戦利品が脚の装甲板から脚本体へ移ります。装甲板から戦利品が完全になくなるわけではありませんが、価値の高いものを狙う場所が変わる点は押さえておきましょう。
大型シールドとスナップ・フック
| 装備と項目 | 変更前 | 変更後 |
|---|---|---|
| 大型シールドの耐久消耗 | 0.20 | 0.15 |
| 大型シールドの移動ペナルティ | 15% | 10% |
| スナップ・フックの射程 | 20m | 18m |
| スナップ・フックの1回の耐久消費 | 2% | 4% |
| スナップ・フックのパワー消費 | 50 | 60 |
大型シールドは耐久の消耗が減り、移動ペナルティも軽くなります。耐久消耗の0.20と0.15には単位が示されていないため、割合として読み替えないでください。
スナップ・フックは射程が2m短くなり、1回の耐久消費は倍になります。短時間で距離を詰めたり、素早く場所を移ったりする道具として位置付けを明確にする変更です。パワーが満タンなら短い時間内に複数回使えますが、即座に続けて使うことはできなくなります。
フレイムスプレーの射程も見た目の効果に合わせて伸びます。設置後に何かと交差したジップラインは壊れるようになります。
戦利品の価値と保管庫
新マップでは、区域ごとの戦利品価値をレイドごとに変える仕組みが試験導入されます。同じ区画でも、ある出撃では価値が高く、別の出撃では低くなる場合があります。
変わるのは価値であり、区画本来の戦利品タイプではありません。住宅の区画が住宅であることは変わらないため、すべての品目が無秩序に入れ替わる仕組みとは区別してください。現時点では新マップ限定の試験です。
リブン・タイズは、マップ全体の戦利品価値が約15%増加します。保管庫には強化段階が2つ加わり、遠征報酬と放浪の使者から得た追加枠を除く最大容量は328枠になります。追加枠がある場合の最終容量と、この基準値は別です。
本来の出現場所やコンテナ以外にアイテムが出る問題も修正されます。ただし、この修正だけで全アイテムや全設計図のマップ別入手先が分かるわけではありません。以前の入手情報を現在の確定一覧として扱う場合は、個別に確認が必要です。
商人の販売と装備の入手先
アンヴィルの希少度は緑から青へ上がります。性能を維持しながら、入手や経済上の位置付けを見直す変更です。
アンヴィルとハルクラッカーは、ティアン・ウェンの販売から外れ、放浪の使者の週次ローテーションへ移ります。必要な武器を以前と同じ商人から買えるとは限りません。
ランチャーの弾薬とエネルギークリップには1日の購入上限が設けられます。具体的な購入数は示されていません。シャニの取引はコイン払いとなり、カメラやグロースティックなどを扱います。セレステには家具と新アイテムの製作素材が加わり、アポロにはエピックのオーグメントが追加されました。
放浪の使者の担当者はアーマルからカシオへ交代します。カシオは貴重品の取引に加えて一部のクエストにも関わります。また、大量の複製アイテムを保管するアカウントへの制限と、複製で得た品を所持品から取り除く対応も進められています。
操作改善と既知の不具合

出撃中の扱いやすさを改善
コンテナの中から直接地面へ戦利品を落とせるようになります。ダウン中もマップを開けるため、味方へ位置を伝える際の確認に使えます。
疲れ切った状態では、はしごを高速で登れなくなります。一方、急斜面に向かって走ると、短時間よじ登れる動作が追加されました。長く転がった後は自動的に滑る状態へ移ります。武器スロットによる重量軽減は持ち出す装備にのみ適用され、他のコンテナや内部の小分け収納には適用されなくなります。
クエストと目標の達成で経験値を獲得でき、受取画面にも表示されます。以前から写真を求めていた一部のクエストも、新しいカメラで実際に撮る内容へ変わります。
マップ選択画面の見た目と操作、標準ゲームパッド配置、クエストの並び順も見直されます。終了画面では、そのレイドで得た報酬と週次進捗を確認できます。ライト付きバックパックには発光の切り替えが加わります。
メモリ使用量、混雑した戦闘の安定性、描画設定変更時のクラッシュなどにも対処が入ります。AMD FSRは4.1.1へ更新されます。ただし、性能が何%上がるかという共通の数値は示されていません。
なお、「ソロVSチーム」はマッチング設定から一旦外れます。今後の役割を再評価するための変更なので、以前の設定が見当たらなくても表示だけの不具合とは限りません。
出撃や進行に影響する既知の問題
| 問題 | 現時点で把握しておきたいこと |
|---|---|
| 貨物エリアのハイドラ | 壁を越えて検知・射撃する場合がある |
| 貨物投下物の側面 | 立つと即死する場合があり、修正中 |
| テザーランチャー | 修理の選択肢が利用できず、今後の更新で修正予定 |
| 現地修理 | 解放後に使えない場合があり、ゲーム再起動で解決する案内 |
| 非英語のキーボード配列 | レイド終了ごとにキー設定が初期値へ戻る |
| 一部の回収クエスト | 新マップでは完了できず、他のマップでは進行可能 |
| 武器の表示 | 装着した部品によって武器の一部が見えなくなる場合がある |
| プレミアム報酬の表示 | 購入後も鍵の印が残るが、報酬自体は解放されている |
非常にまれですが、レイドに入った後、戦利品の回収、クイックホイール、コンテナ操作ができない状態になる問題もあります。この状態でも射撃と被弾は可能です。スペランザへ戻ると、影響を受けたレイドへ入る前の装備状態になると案内されています。
破壊されたARCの部品や動く物体を乗り越えたとき、急に飛ばされたり押されたりする問題は、一部への対処が入る一方、既知の問題にも残っています。修正項目にあるからといって、すべての場所で解消したとは考えないでください。急な斜面を乗り越えた後に滑り落ちる問題もあります。
音では、肩を切り替えて走ると足音が聞こえなくなる場合があります。低性能のPCでは、一部の武器、とくにアンヴィルの発射音がまれに出ないことも報告されています。
拠点づくりと表示の注意点
拠点には、家具が建物へめり込む、家具で隠れた配置枠を選べない、家具やキャラクターがカメラを遮るなどの問題が残っています。影の品質を低くすると、主要建物の照明が正しく表示されないこともあります。
装飾画面から出るとカメラが基本の部屋へ戻る、椅子に座った人物が机に重なる、外見変更画面から戻るのに10秒かかるといった問題も挙げられています。拠点解放の最初の段階を終えた後、通知を示すオレンジの点が出ない場合があります。通知だけで完了状況を判断せず、プロジェクトの進行も確認してください。
一部クエストでは完了時の映像が再生されません。また、ライトインパクト・グレネードによる与ダメージ目標を、ハルクラッカーで達成できてしまう問題もあります。
メニューとレイド中で装備重量の表示が少し違う場合や、遠征後の通知点が消えない問題も残っています。表示の不具合と、実際にアイテムや報酬が使えない問題を分けて見ると、状態を把握しやすくなります。
まとめ4行
- 新マップ「ペンドラ・パス」は、新しいARCや大型飛行船に加え、レイドごとに戦利品価値が変わる試験も導入します。
- 前哨基地の解放には撮影が必要で、研究ステーションを育てると対象15武器の第5段階へ進めます。
- スキルの選択と有効な報酬パスを確認し、難度別の課題と週次3段階を分けて進めましょう。
- 装甲に強くなる爆発武器、変わる商人の品ぞろえ、貨物エリアやキー設定の不具合を出撃前に把握してください。