
ポイント3行
- フリゲートでは黄色い部品で足場を開き、中央・上部・下部の電源コアを処理して貨物の解放へ進む。
- 中央の大型コアは3人の同時操作、貨物区画の開放と貨物の切り離しは2人の操作として攻略例がある。
- 貨物を落としても帰還は完了しない。側面に立つ既知不具合を避け、地上で回収して通常の脱出へ向かう。
フリゲートで目指すことと出撃前の準備

船の仕掛けを解き、貨物を地上で回収する
フリゲート攻略の大きな目的は、船内の通路を開いて電源コアを破壊し、船腹にある貨物を地上へ落として回収すること。甲板の敵を倒すだけ、上の容器を開けるだけでは、貨物の解放まで終わらない。
進行は「甲板へ上がる」「黄色い部品で足場を開く」「中央の大型コアを壊す」「上部と下部のコアを探す」「貨物区画を開く」「貨物を切り離す」と分けると理解しやすい。装置に触れた後は、足場が動いたのか、コアが露出したのか、貨物が外れたのかを見て次の行動を決める。
図では仕掛けの関係を簡略化して示している。操作する場所は、本文の目印とゲーム画面を合わせて確認しよう。
この記事は2026年10月10日時点の攻略例と、2.0更新・2.0.2の公式告知を踏まえた手順を扱う。左右の区画を回る順番や、船内にあるコアの固定総数までは確定していない。目標に表示される数だけで船の仕掛け全体が終わったと判断せず、通路や装置の変化も確かめよう。
全工程を目指すなら3人で役割を分ける
中央の大型コアを露出させる操作には、3人がそれぞれの装置を同時に操作する攻略報告がある。終盤の貨物操作だけを見て「2人で最初から最後まで進められる」と判断しないことが重要だ。
3人で挑む場合は、中央の装置を誰が担当するか決めておく。1人が先の区画へ進み、1人が容器を探し、1人だけが中央に残ると、仕掛けを動かすたびに集合し直すことになる。移動する前に、今の区画で必要な操作が終わったか共有すると進めやすい。
ソロで出撃し、現地のレイダーと協力する例もある。ただし、現地で人が集まるか、目的を合わせられるかは毎回変わる。完全に1人だけで全工程を終えられることは確認されていないため、協力者がいなければ到達できる区画の探索や回収に目的を絞る判断も必要になる。
弾薬と回復は地上での回収分まで用意する
船上では敵への射撃に加え、露出したコアの破壊にも弾薬を使う。船の仕掛けを終えるための分だけでなく、貨物の周囲で戦う可能性と脱出までの移動を含めて準備しよう。必要弾数や特定武器の最適構成を固定できる実測は揃っていない。
| 準備するもの | 使う場面 | 出撃前に見ること |
|---|---|---|
| 戦闘用武器と予備弾薬 | ARCの処理と電源コアの破壊 | コアへ撃つ分を含めて持てているか |
| 回復とシールド回復 | 戦闘や環境被害の後の立て直し | 地上へ降りた後にも残せるか |
| 蘇生装置 | ダウンした仲間を戻す | 操作に必要な人数を維持できるか |
| スナップ・フックやグラップル・フック | 上下移動や経路への復帰 | 持ち込んだ道具が使用可能な状態か |
| セーフポケットの空き | 失いたくない物の確保 | 回収物を入れられるか、空きがあるか |
スナップ・フックとグラップル・フックは別の道具として扱う。高い場所へ移れることから、コアの同時操作まで省略できるとは考えない。装備を整えても残り時間は増えないので、乗船前から脱出先へ向かう時間を残す意識を持とう。
甲板から上部へ進む手順

1.昇降装置を探して中央の甲板へ上がる
船体へ乗り移ったら、船の両側へ通じる経路と、中央の甲板へ上がる昇降装置を探す。最初の昇降装置には複数人で操作した例があるが、2人と3人の報告が混在している。ここを中央コアの3人操作とまとめず、目の前の装置と操作表示を確認する。
昇降の日本語表示には「上げる」「下げる」がある。装置を見つけたら、何を動かせる位置なのかを見て、仲間にも場所を知らせよう。先に上へ着いた人がいる場合も、後続が登れる経路と、下に残った操作担当が戻れるかを確認して進む。
移動道具で直接高い場所へ届く例もあるが、それだけで船の仕掛けが解けるわけではない。先へ進めても、中央のコアを置き去りにしないことが大切だ。
2.敵を処理し、黄色い部品を撃って足場を開く
甲板ではハイドラなどのARCに対応する。敵への対処ができたら、壁の小さな黄色い部品を探そう。黄色い部品は足場を動かすための目印で、射撃すると登る経路が開くと報告されている。
部品を撃った後は、その場から周囲を見て足場がどう動いたか確かめる。1個撃つだけで先へ進めるとは限らないため、同じ側に残っている黄色い部品や、開いた足場を見落としていないかを見る。道具で飛び越えようとする前に、通常の登り道ができているかを確認すると、仲間も同じ経路を使いやすい。
黄色い部品の射撃は通路を開く工程であり、電源コアの破壊とは別。上へ登れるようになった時点で、中央の仕掛けが終わったと思い込まないようにしよう。
3.中央の3装置を同時操作し、大型コアを壊す
中央の大きな円形部分の周囲には、コアを上げるための3つの操作装置があると報告されている。各装置に1人ずつ配置し、合図を合わせて操作する。3人が同じ装置へ集まるのではなく、それぞれの担当位置へ分かれることがポイントだ。
操作が揃って大型コアが露出したら、見えているコアを射撃して破壊する。「コアを出す」と「出したコアを壊す」は別の作業なので、装置が動いた時点で次の区画へ走り出さない。中央の円形のくぼみは、露出したコアを探す目印になる。
コアが出てこない場合は、まず3つの装置すべてに担当がいるか、同じ合図で操作したかを確かめる。操作表示が出ない位置に立っている人や、戦闘中で操作できていない人がいないかも共有しよう。条件を揃えても進まない場合は、見落としと不具合の両方を考え、同じ場所で弾薬や時間を使い続けない判断も必要だ。
炎の部屋と船の下部で電源コアを探す

4.上部の左右区画では容器より先にコアを見る
上部には、風で押される通路や周期的に炎が出る部屋がある。左右のどちらから回るかを唯一の正解と決めず、仲間と探索済みの区画を共有しながら進めよう。目の前の戦利品へ直行すると、操作中に炎を受けたり、経路から押し出されたりする危険がある。
炎のある小部屋では、左右いずれかの壁に円盤状の部品があると報告されている。その部品をこじ開けて部屋のコアを露出させ、先に破壊してから円筒状の戦利品容器を開ける順番で進む。入った側によって見える位置が変わるため、一方の壁だけ見て「コアがない」と判断しないこと。
円盤状の部品と戦利品容器は、見た目が丸くても役割が違う。日本語では対象名が「電源コア」、操作表示が「パワーコアを壊す」となっている。表記の違いを別の目標だと思わず、部屋の仕掛けと操作対象を結び付けて確認しよう。
コアを壊した後も、すぐに部屋全体が安全になったと決めつけず、炎や風の状態と足元を見る。容器を開ける担当と周囲を見る担当を分けると、回収に集中して全員が同時に視線を外す場面を減らせる。
5.赤い光のハッチを通り、下部の小さなコアを探す
中央と上部を処理したら、船の下部も確認する。目印は赤い光のハッチで、その下には見落としやすい小さなコアがあると攻略記録に示されている。大きな中央コアだけを覚えていると、小さい対象を見逃しやすい。
コアの固定総数は確定していないため、「決まった数を壊したから終了」という数え方だけに頼らない。中央の大型コア、上部の左右区画、赤いハッチの下という場所ごとに処理済みかを共有し、進める通路や操作できる装置が増えたかを見る。
貨物へ進めないときは、中央のコアが露出しただけで残っていないか、左右の区画に未処理の対象がないか、ハッチの下へ降りたかを順に振り返る。この確認順は見落としを探すためのもので、必ず同じ順番でコアを壊さなければならないという意味ではない。
途中回収で引き返す判断も残しておく
船体の円形容器から強化モジュールを回収した報告もあり、貨物を最後まで落とすことだけが回収機会ではない。ただし、どの容器でも同じ物が出る、特定の等級が確定する、という出現率の根拠はない。
必要な物をすでに得た場合は、残り時間、回復、移動道具、操作できる人数を見て続行を決めよう。たとえば仲間が落下して戻れず、中央や貨物の操作人数が揃わない場合は、探索を続ける目的そのものを見直す必要がある。仕掛けの途中まで進んだことに引っ張られず、持ち帰れる経路を優先する。
貨物を解放して地上で回収する

6.貨物区画を2人で開き、内部の最後のコアを壊す
下部の中央へ進むと、丸い容器が並ぶ貨物区画へ到達する。攻略記録では、区画の赤い開放パネルを2人で操作し、その先にある最後のコアも破壊している。貨物が見えたら、まず区画を開く操作、その後に内部のコア破壊という順で確認しよう。
区画の開放と貨物の投下は別の工程だ。部屋に入れた時点で容器の回収だけを始めず、内部に未処理のコアがないか、貨物を切り離す装置が操作可能になったかを見る。3人で進めている場合は、2人が開放操作を担当し、残る1人は周囲と仲間の状態を確認すると役割が混ざりにくい。
7.向かい合う装置を合わせて操作し、貨物の上面へ移る
貨物を切り離す段階では、向かい合う位置の装置を2人で合わせて操作する方式が記録されている。中央コアの3人操作とは人数も場所も異なるので、貨物側の装置へ改めて担当を配置しよう。
貨物が外れるまで3回操作した攻略例がある。ただし、すべての状況で必ず3回になることは確認されていない。回数だけを目標にせず、相手の操作が終わったか、次の操作表示が出ているか、貨物に変化が起きたかを見て進める。1回触って動かなくても、直ちに失敗と決めつけないこと。
解放直前には貨物の上面へ移る準備をする。2.0の公式告知には、投下される貨物の側面に立つと即座に排除される場合があるという既知不具合が載っている。2.0.2にはこの件の修正記載がないため、側面を足場にする行動は避けたい。一方、上面へ移れば無傷で降下できると保証されているわけではなく、足元と移動先の確認は必要だ。
同じく公式は、ハイドラが貨物区画の壁越しにプレイヤーを検知して射撃する不具合を挙げている。ただし、その壁越しの射撃ではダメージを与えられないと説明している。射撃音が聞こえることだけで被害を決めつけず、壁越しの射撃と通常の攻撃を分けて考えよう。
8.地上で必要な物を回収し、通常の脱出へ向かう
貨物を地上へ落とせたら、周囲の敵、他のレイダー、残り時間、脱出先を確認する。貨物投下はスペランザへの帰還ではない。容器から戦利品を回収し、その後に通常の脱出へ向かう工程が残っている。
全容器を開けることに集中する前に、回収する物と撤退するタイミングを決める。船上で弾薬や回復を使い切っている場合は、地上の戦闘が長引くほど持ち帰りが難しくなる。降下後に初めて脱出先を探すのではなく、貨物を解放する前から帰り道に使う時間を確保しておこう。
| 終盤で止まった場面 | 次に確認すること |
|---|---|
| 貨物区画へ入れない | 下部のコアと赤い開放パネルの2人操作 |
| 部屋に入れたが貨物が落ちない | 内部の最後のコアと対向する装置 |
| 1回操作して変化がない | 相手の操作完了と次の操作表示 |
| 回収を続ける時間が足りない | 必要な物を選び、通常の脱出へ向かう経路 |
まとめ4行
- 甲板の敵を処理したら黄色い部品で足場を開き、中央の大型コアを3人の同時操作で露出・破壊する。
- 上部の炎の部屋はコアを先に処理し、赤い光のハッチから船の下部の小さなコアも探す。
- 貨物区画の2人開放、内部のコア破壊、対向装置の2人操作を分けて進め、解放前に上面へ移る準備をする。
- 貨物の側面に立つ既知不具合を避け、地上で必要な戦利品を回収したら残り時間内に通常の脱出へ向かう。