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ポイント3行

  • Derail Valleyの全車両、20拠点、仕事、190通りの駅間ルート、25ライセンスを日本語で調べられる非公式攻略サイトを公開しました
  • 出発駅・目的駅・天候・機関車・牽引重量を選ぶと、方向転換なしの推奨経路と登りの要注意区間を地図で確認できます
  • Build 99のゲーム内データと公式マニュアルを基準に、初心者の進め方からS060・S282の蒸気機関車操作まで整理しています

公式サイトはこちら

下のカードをクリック/タップすると、外部サイト「Derail Valley 攻略室」が開きます。

https://derail-valley.1llum1n4t1.org/

Derail Valleyの「次に何をすればいい」を1か所へ

Derail Valleyは、機関車を動かすだけならすぐ始められる一方で、仕事の選び方、ライセンスの取得順、駅コード、編成重量、勾配、ブレーキ、機関車ごとの癖まで考え始めると、一気に奥が深くなるゲームです。

私も遊びながら、「この重量をこの機関車で引けるのか」「目的地までどの駅を通るのか」「次はどのライセンスを買うべきか」を何度も調べ直していました。日本語でまとまった情報は限られ、ゲーム内の車両カタログ、公式マニュアル、路線図を行き来しないと答えへ届かない場面もあります。

そこで、攻略中によく確認する情報を1か所へ集めた非公式サイト「Derail Valley 攻略室」を公開しました。現在はBuild 99、build2702で確認した内容を基準に、車両、駅・拠点、仕事、ルート検索、ライセンス、初心者ガイドの6ページを用意しています。

単に表を並べるのではなく、「これから仕事を受ける」「坂へ入る前に編成を確認する」「初めて蒸気機関車へ乗る」といったゲーム内の場面から逆引きできるように作りました。

6つのページで運転とキャリアを支える

サイト上部のメニューは、次の6項目に分かれています。

ページ主に確認できること
車両全12車両の動力方式、用途、重量、寸法、勾配・天候別の牽引定格、操作上の注意
駅・拠点主要20拠点の駅コード、産業区分、設備、方向転換方法、構内で気をつける点
仕事貨物輸送、入換え、空車回送の受注から完了までと、次に生成される仕事
ルート検索20駅間の推奨経路、距離、勾配、経由駅、牽引力が不足しやすい要注意区間
ライセンス全25種の前提、標準価格、解禁内容、初心者向けの取得順
初心者ガイドチュートリアル後の進め方、仕事選び、出発前確認、ブレーキ、蒸気機関車の操作

車両、駅、仕事、ライセンスは、検索、カテゴリ絞り込み、並び替え、カード表示と一覧表の切り替えに対応しています。特定の形式名が分からないときでも、「蒸気」「軍事」「ショップ」「入換え」のような目的から候補を探せます。

全12車両を同じ尺度で比較

車両ページには、9両の動力車と3両の補助車両を収録しています。初期機関車のDE2-480、手動変速のDM3-540、小型蒸気機関車S060-440、大型蒸気機関車S282-730A、重量列車向けのDE6-860だけでなく、蓄電池式のBE2-260、人力のH1-020、DE6用スラッグ、車掌車、S282の炭水車も同じ一覧から確認できます。

区分収録例
電気式ディーゼルDE2-480、DE6-860
液体式ディーゼルDH4-670
機械式ディーゼルDM1U-150、DM3-540
蒸気S060-440、S282-730A
蓄電池・人力BE2-260、H1-020
補助車両車掌車、DE6-860S、S282-730B

詳細画面には、形式や主用途だけでなく、車体寸法、空車・満載重量、燃料や水、制動方式、連結、動力系、操作難度などをまとめています。全体で312項目の詳細評価があり、平坦だけではなく勾配と天候を組み合わせた牽引定格も見られます。

たとえば雨天では粘着が落ちるため、晴天でぎりぎりの編成を同じ感覚で引けるとは限りません。仕事を受ける前に依頼書の重量と車両カタログの定格を比べ、余裕のある機関車を選ぶ入口として使えます。

車両画像は、ゲーム内車両の3Dモデルを固定したカメラと照明で描画したものです。全車を同じ横長の構図にそろえているため、車体の長さや構成の違いを見比べやすくしています。

20拠点を駅コードと役割から探す

Derail Valleyの仕事では、City SouthのCS、Harbor and TownのHB、Steel MillのSMというように駅コードが頻繁に出てきます。慣れるまではコードだけを見ても、どこへ向かうのか、どんな貨物を扱うのかが分かりにくいところです。

駅・拠点ページには、主要20拠点を都市・複合、採掘・採取、製造・加工、林業、軍事の5区分で収録しています。駅コード、主な役割、ショップや整備などの設備、構内の複雑さ、方向転換の方法、進入時の注意を検索できます。

各拠点には、ゲーム内の配線、分岐器、番線、設備位置を基に描き直した構内図も用意しています。依頼書に書かれた番線へ入る前に、どこで分岐するか、機回しや方向転換ができるかを確認できます。世界地図で大まかな位置を把握し、拠点詳細で最後の構内進路を確認する使い分けです。

190通りの駅間ルートを条件つきで検索

ルート検索は、このサイトで特に力を入れた機能です。20の出発駅と目的駅から組み合わせを選び、さらに天候、使用する機関車、牽引する貨車列の重量を指定します。

経路は、ゲーム内にある563の分岐点と748の接続、実際の線路曲線を基準に計算しています。分岐器の共通側と分岐側を区別し、列車が方向転換せず前進で通過できる経路だけを候補にしています。駅同士の190組を収録し、出発と目的を交換して逆方向の勾配も確認できます。

結果画面では、次の情報を地図と一緒に表示します。

  • 駅境界間の経路距離
  • 区間の最大平均上り勾配
  • 選んだ機関車と天候での推定登坂限界
  • 経由する駅
  • 牽引力が不足しやすい要注意区間
  • 要注意区間へ入るときの最低進入速度の簡易推定

推奨線は橙色、条件に対して厳しい区間は赤色で地図へ重ねます。「どこで勢いを付けるか」「編成を分割したほうがよいか」を出発前に考える材料になります。

ただし、これはゲーム内の自動運転や絶対に止まらない経路を保証するものではありません。駅構内の発着線、速度制限、現在の分岐器方向、運転操作の差までは含みません。登坂限界も車両カタログを基にした推定なので、ぎりぎりの条件では余裕を取ってください。

3種類の仕事を、完了後まで理解する

仕事ページでは、Build 99の基本となる3種類を扱っています。

仕事内容
Freight Haul荷積み済みの列車を出発線から別駅の到着線へ運ぶ基本の駅間輸送
Shunting駅構内で貨車を集め、荷役線を経由して出発線や留置線へ整理する入換え
Logistical Haul空の貨車を別駅の留置線まで運ぶ空車回送

受注前に確認する項目、対象貨車の見分け方、連結、荷役、完了条件、書類の提出までを順番に整理しています。完了後にどの種類の仕事が生成されるかも確認できるため、単発の依頼としてではなく、仕事がどう連鎖するのかを理解できます。

特に入換えは、駅構内で連結と分岐操作を繰り返せるので、初心者が低速運転を練習するのに向いています。駅間輸送とは完了条件が違うため、依頼書を受け取る前に流れを読んでおくと迷いにくくなります。

25ライセンスを前提と取得順から確認

ライセンスページには、初期取得3種と購入対象22種、合計25種を収録しています。運行・作業、機関車、貨物、特殊といった区分のほか、前提ライセンス、解禁内容、標準価格、取得目安を一覧にしています。

既定の並び順は、単純な価格順ではなく当サイトの初心者向け推奨順です。入換えで基本操作を練習し、指令員で分岐操作の往復を減らし、長編成と手動整備へ進む流れを想定しています。DM3やS060で操作を楽しむ道と、長編成2からDH4へ進んで安定した輸送を増やす道も比較できます。

価格は難易度設定で変わる可能性があります。購入直前にはキャリア管理機でサンプルを印刷し、現在の価格、前提、事故時の自己負担、タイムボーナスへの影響を必ず確認してください。

初心者ガイドはゲーム内操作だけで説明

初心者ガイドでは、チュートリアル後に短い貨物輸送を選ぶところから、終盤にS282かDE6へ進むまでの流れをまとめています。出発前チェック、ブレーキの役割、仕事と資格の広げ方も1ページで確認できます。

特に詳しく扱っているのが蒸気機関車です。現実の蒸気機関車の一般論ではなく、Derail Valleyの運転台で実際に触る加減弁、カットオフ、火室、ダンパー、ブロワー、注水器、水面計、ドレン弁、潤滑装置などに絞っています。

S060で基本を練習し、S282で重量列車へ進む流れ、火入れから停車までの8手順、坂道発車、各パラメーターの意味、症状別の対処を用意しました。長いページですが、パソコンでは左側の目次を固定し、右側で本文を読む2ペイン構成です。スマートフォンでは目次が上へ移り、必要な章へ直接飛べます。

出発前チェックでは、車両間の空気ホースとアングルコックを接続・開放し、編成の前端と後端のコックは閉じることまで分けて書いています。ブレーキ管の充填を待ち、低速で列車全体の制動を試してから出発する流れです。

Build 99のゲーム内情報を正本にする

車両とルートの数値は、Build 99、build2702のゲーム内車両カタログ、分岐点、線路形状、ゲーム内マップを基準にしています。操作手順とライセンス、仕事の説明は、公式マニュアルとゲーム内表示を照合しました。

サイトは26言語へ切り替えられます。車両名、仕事名、ライセンス名などはゲーム内の各言語表記を優先し、サイト独自の説明も対応する表示へ切り替えます。ライト、ダーク、端末設定に合わせる自動表示も選べます。

Derail Valleyの更新で車両性能、ライセンス、路線構造が変わった場合は、サイトの内容も更新が必要になります。記事とサイトはBuild 99時点の情報として読み、最終判断は現在のゲーム内表示でも確認してください。Altfuture公式のサービスではなく、個人で運営する非公式ファンサイトです。

こんな場面で使ってください

  • 依頼書を受け取る前に、編成重量と機関車の天候別牽引定格を比べる
  • 駅コードしか分からないときに、拠点の役割と構内図を確認する
  • 出発前に経路、最大上り勾配、要注意区間を調べる
  • 次に買うライセンスの前提と解禁内容を比べる
  • 蒸気機関車で圧力、水位、潤滑、通風のどこを触るべきか確認する
  • 仕事の完了条件や、次に生成される依頼を調べる

まとめ4行

  • Derail Valley 攻略室は、車両・駅・仕事・ルート・ライセンス・初心者ガイドをまとめた非公式攻略サイトです
  • 全12車両、20拠点、190駅間ルート、25ライセンスをBuild 99のゲーム内情報に基づいて整理しています
  • 条件つきルート検索では、距離・勾配・推定登坂限界・要注意区間を地図で確認できます
  • 26言語、カードと一覧表、ライト・ダーク表示に対応し、運転中の確認にも使いやすくしました