
ポイント3行
- 800発毎分・28連の新武器。強い反動の報告があり、短い連射と残弾管理を基準にする。
- 標準弾の上胸部実測は無防具29.14、レベル3防具14.58、レベル4防具11.67。距離減衰は未測定。
- 早期はアサルト20、最終はスリーポートとRVG。部品補正と他銃への実戦優位を分けて考える。
早期構成と最終構成

早期構成:本体入手を起点に組む一式
ラバーコートはアサルト11、2.5倍コンバットオプティックは17なので、本体20までに同じ系統で条件へ届く。標準28発マガジンもアサルト20で解除費0ドル。まずこの3点を揃え、縦反動0.82・横反動0.93のグリップで連射時の跳ねを抑える。
デッドアイフラッシュハイダーは、別系統のリーコン6と解除12,500ドルが必要。発砲炎を少し抑える目的の早期マズルだが、説明文にある照準速度改善を数値上の短縮として加算しない。この部品には確認できる常時反動・照準移行倍率がないため、係数はグリップとサイトから計算している。
最終構成:スリーポートとRVGで連射を整える
完成形はリーコン49のスリーポートブレーキと、アサルト38のRVGバーティカルフォアグリップ。縦反動は0.78×0.75=0.585、横反動は0.96×0.87=0.8352となる。28発の容量は変えず、連射中に狙いを整える方向へ投資する。
スリーポートには照準移行時間1.06の負担がある一方、RVGは0.90の補正を持つ。2.5倍サイトの1.05も合わせた結果は1.0017で、早期構成の1.071より短い。反動を抑える部品が必ず照準を遅くするわけではなく、同じ指標を掛け合わせて組合せ全体を見る必要がある。
性能の違いと使い方

上胸部の実測とシーズン02の評価
2026年10月15日の射撃場のダメージ表示を記録した測定では、体力100・新品防具を前提に上胸部で次の値が確認されている。光学機器や部品が威力を変えない前提で、距離減衰は未測定。50m・100mの値や実戦の撃破時間へ読み替えない。
| 弾種 | 無防具・上胸部 | レベル3防具・上胸部 | レベル4防具・上胸部 |
|---|---|---|---|
| 標準弾 | 29.14 | 14.58 | 11.67 |
| 徹甲弾 | 23.32 | 17.49 | 16.33 |
800発毎分・28連でも、シーズン02の使用報告では強い反動が指摘されている。一発の上胸部ダメージはM14より低いが、これだけで撃破速度の優劣は決まらない。M4やFALも比較候補だが、同条件の現行実測がそろわず順位は確定しない。
徹甲弾は表の防具付き上胸部では標準弾より高く、無防具では低い。弾種を選んで短い連射を基本にし、最終部品の反動係数だけを見て28発すべてがまとまると考えない。
TCX-SPRの特徴と使い方
TCX-SPRは毎分800発の連射設定と単発切替を持ち、28発の標準マガジンを使うライフル。使用弾薬は7.62mm系で、弾速設定は700m/s。連射設定の高さを活かしつつ、弾を使い切る前に狙いを戻すための反動対策を組む。
連射の反動には上方向の跳ね上がりに加え、途中で左右の向きが変わる部分がある。ここでは倍率を2.5倍に固定し、早期と最終でグリップ・マズルを替えたときの違いを比較する。部品の係数は、この武器の実測命中率や他の武器との絶対的な優劣を示すものではない。
この記事は2026年10月17日時点のシーズン02を基準にした構成例。最終構成は用途に合わせた完成案で、すべての戦い方で最も強いという意味ではない。アップデートで条件や補正が変わる可能性がある。
2構成の補正を比べる
| 比較項目 | 早期構成 | 最終構成 |
|---|---|---|
| 縦反動の相対係数 | 0.82 | 0.585 |
| 横反動の相対係数 | 0.93 | 0.8352 |
| 拡散の相対係数 | 0.84 | 0.7776 |
| 照準移行時間の相対係数 | 1.071 | 1.0017 |
| 装備切替速度の相対係数 | 0.98 | 1.07 |
係数は部品補正前を1とした積。縦反動・横反動・拡散は小さいほど抑える方向、照準移行時間は大きいほど長くなる方向。装備切替速度は時間ではなく速度なので、小さいほど遅くする方向になる。元の反動や揺れ、構え方は別に影響し、係数から正確な照準移行秒数や命中距離は計算できない。
たとえば最終構成の縦反動は0.78 × 0.75 = 0.585。照準移行時間は1.05 × 1.06 × 0.9 = 1.0017となる。
別案と装備更新の判断
同じ対応グリップでもTDGは縦反動0.70・照準移行時間1.10、RVGは縦反動0.75・照準移行時間0.90。縦反動だけを小さくしたいならTDGが候補になるが、照準を上げる時間も重視するこの構成ではRVGを選ぶ。TDGはWardogレベル58、解除25,000ドル、基準購入820ドルが別に必要になる。
連射設定が800発でも、28発を長く撃ち続けられるとは限らない。短く撃って残弾を確認し、撃ち切ってから補給場所を探す状況を避ける。標準マガジンには確認できる反動・照準移行の追加補正がなく、容量を増やすための他銃用マガジンは候補に加えていない。
解除条件と購入費

本体の解除条件と価格
| 本体の条件 | 内容 |
|---|---|
| 解除条件 | アサルトランク20 |
| 解除費 | 100,000ドル |
| 基準購入額 | 3,200ドル |
| 弾速の設定値 | 700m/s |
| 発射間隔から決まる連射設定 | 毎分800発 |
早期構成の部品条件
| 枠 | 選ぶ装備 | 解除条件 | 解除費 | 基準購入額 |
|---|---|---|---|---|
| サイト | 2.5倍コンバットオプティック | アサルトランク17 | 10,000ドル | 690ドル |
| マズル | デッドアイフラッシュハイダー※ | リーコンランク6 | 12,500ドル | 400ドル |
| 下部部品 | ラバーコートエルゴノミックフォアグリップ | アサルトランク11 | 7,500ドル | 540ドル |
| マガジン | TCX-SPR標準マガジン※/28発 | アサルトランク20 | 0ドル | 50ドル |
完成条件はアサルトランク20 + リーコンランク6。
※要ゲーム内表記確認:※印の部品名は識別用の参考表記で、正式な日本語名称の確認が必要となる。
最終構成の部品条件
| 枠 | 選ぶ装備 | 解除条件 | 解除費 | 基準購入額 |
|---|---|---|---|---|
| サイト | 2.5倍コンバットオプティック | アサルトランク17 | 10,000ドル | 690ドル |
| マズル | スリーポートブレーキ | リーコンランク49 | 25,000ドル | 1,040ドル |
| 下部部品 | RVGバーティカルフォアグリップ | アサルトランク38 | 25,000ドル | 720ドル |
| マガジン | TCX-SPR標準マガジン※/28発 | アサルトランク20 | 0ドル | 50ドル |
完成条件はアサルトランク38 + リーコンランク49。
2構成の費用を比べる
| 比較項目 | 早期構成 | 最終構成 |
|---|---|---|
| 本体・選択部品の購入小計 | 4,880ドル | 5,700ドル |
| 全品が未解除の場合の解除費合計 | 130,000ドル | 160,000ドル |
購入小計は本体と選択部品、空マガジン1個を個別購入する仮定。弾薬、予備マガジン、防具、解除費は含めない。購入時に部品が同梱されるかは別に確認し、同梱があれば重複購入しない。解除費0ドルの部品も購入額0ドルとは限らず、解除条件が不明なものを無料・初期装備とは扱わない。解除費合計はその構成で選んだ全品が未解除の場合で、早期から買い足す累計額ではない。
まとめ4行
- TCX-SPRは800発毎分と28連を生かす候補だが、強い反動を踏まえて短く撃つ。
- 標準弾・徹甲弾の上胸部実測は防具条件ごとに比較し、未測定の遠距離へ外挿しない。
- 早期はアサルト20とリーコン6、最終はアサルト38とリーコン49を目指す。
- M4・FAL・M14との撃破時間順位は未確定。反動補正と命中率を分けて構成を選ぶ。
